牡丹【九十九獅子】つくもじし 明治期より受け継がれる新潟県の田中新左衛門氏が作出した牡丹。稀少品種。 花色は薄い赤紫色が弁先にかけ淡くなりぼかしとなっている。花の中心が花弁に変化して獅子が出る。（牡丹で良く出てくるワード”獅子”は、花盤や花糸が花弁に変わることを言います）樹勢は強い方ではなく中級者向けとさせていただきます。 この種が獅子咲きとなるように牡丹の特徴を最大限発揮して最高の状態に咲くことを『芸をする』と言われていたようです。 ※ 写真と実際の花色が多少異なることがある場合がございますので予め御了承ください。 ※ 予約数に達した時点で注文を締め切ります。 ※ 日本国内のみの販売です。海外への発送はできません。 （ It is sold only in Japan. It cannot be shipped overseas. Please understand in advance. ）